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下関ふく供養祭功労者表彰で下関市長賞受賞!!

4月29日・・春海は美しい青碧にきらめき、ツツジの季節を迎えるこの時期、『ふく』の本場・下関に於いて、ふくシーズンの終わりを告げる『第68回下関ふく供養祭』が盛大に挙行されました。
全国各地よりふくの関連業者約500名が参加し、今季のふく族への慰霊の意を表し、来季の豊漁と繁栄を祈願しました。
この行事は日本で最も歴史の古いふぐ供養祭として引き継がれています。

ふぐ食は下関から始まった。・・・ふぐ食は豊臣秀吉により禁止令が出され、明治まで食することができませんでした。明治中期に時の総理大臣伊藤博文が下関を訪れた際、シケが続き、魚の水揚げが無く、何か魚を出すようにとの要請に、女将は打ち首を覚悟で活かしていたとらふぐを出すと、その美味しさに感嘆したため、当時の山口県知事に働きかけ、1888年(明治21年)に、全国で初めてふぐを食べることが解禁されたとの逸話はあまりにも有名です。下関は縄文時代からふぐを愛し、食する文化が育まれていたことが遺跡の多くの出土品から立証されています。
今年も我社は下関ふく供養祭に於いて、ふく業界の功労者表彰で養殖業者部門『下関市長賞』を受賞しました。
来季に向けて、受賞を励みに、とらふぐの安定供給の為、邁進いたします。

功労者表彰の新聞記事